28BYJ48+ULN2003のステッピングモーターシミュレーターで開発がグッと快適になった話

ステッピングモーターを使う時って、28BYJ48みたいな小型のモーターとULN2003のドライバーをセットで選ぶこと、多いですよね。でも、実際に動かそうとすると、配線がちょっと面倒だったり、回転速度やトルクの微妙な調整とか挙動の確認とか、意外と手間がかかることがあって困ってたんです。

そこで他の電子部品シミュレーターと同じノリで、ブラウザで動くシミュレーターを作ってみたんですよ。回転角度の調整とかパルスの送り方の確認とかも、実機を出すまでもなく手元ですぐ試せるようになりました。

おかげで、実機テスト前の微調整がめちゃくちゃ楽になって、開発スピードも段違いに向上。実際の組み込みでも、想定通りに動いてくれるからストレスがほぼゼロになりました。これはマジで作ってよかったです。

ステッピングモーターシミュレーター

28BYJ-48 + ULN2003 シミュレーター

IN1:
IN2:
IN3:
IN4:
戻る